揚げ物をすると、油はねでコンロやキッチンの掃除が大変ですよね。
私も揚げ物の油ハネで悩み「油が飛び散りにくい天ぷら鍋があれば揚げ物がもっとラクになるのでは?」と思いたったことから、油はね対策に特化した天ぷら鍋を調べ、口コミも比較しました。
今回は、油はねガードの有無・鍋の深さ・素材・使いやすさ・実際の口コミを比較し、おすすめできる天ぷら鍋4商品を紹介します。用途別のおすすめや選び方もまとめているので、ぜひ参考にしてください。
結論|油が飛び散りにくいおすすめ天ぷら鍋4選
油はねを重視するならラバーゼ 揚げ鍋 22cmセット、家族分をまとめて揚げたいなら富士ホーロー 天ぷら鍋 24cmがおすすめです。
4商品を比較した結果を、油はね対策を中心にまとめました。
| 商品名 | 油はね対策 | 少ない油で揚げやすい | お手入れ | おすすめな人 |
|---|---|---|---|---|
| 富士ホーロー 天ぷら鍋 24cm | ◎ 油はねガード付き | ○ | ◎ ホーローで洗いやすい | 家族分をまとめて揚げたい人 |
| タマハシ ラルス 片手天ぷら鍋 | ◎ 油はねガード付き | ◎ | ○ | 少量の揚げ物やコスパ重視の人 |
| アーネスト 油ターン スクエア | ◎ 油はねガード兼油こし付き | ◎ | ◎ 油の保存・再利用がラク | 油を再利用したい人 |
| ラバーゼ 揚げ鍋 22cmセット | ★★★ 専用油はね防止ネット付き | ○ | △ 鉄製のためお手入れが必要 | とにかく油はねを減らしたい人 |
※油はね対策は各商品の構造や付属品をもとに比較しています。どの天ぷら鍋でも油はねを完全に防ぐことはできませんが、油はねガードや防止ネット付きの商品を選ぶことで、コンロまわりの汚れを軽減しやすくなります。
気になる商品があれば、次の比較レビューで特徴やメリット・デメリットを詳しくチェックしてみてください。
【比較】油が飛び散りにくいおすすめ天ぷら鍋4選
油が飛び散りにくい天ぷら鍋を比較した結果、特におすすめしたい4商品を紹介します。
それぞれ油はねを抑える工夫や使いやすさが異なるため、自分に合った一台を選ぶ参考にしてください。
富士ホーロー 天ぷら鍋 24cm IH対応 温度計付き

特徴
富士ホーローの天ぷら鍋は、油はねガードと温度計が付いたホーロー製の天ぷら鍋です。油はねガードが飛び散る油を受け止めるため、コンロまわりの汚れを軽減できます。内側は白いホーローなので、揚げ色や油の状態も確認しやすいのが特徴です。
メリット
- 油はねガード付きで油の飛び散りを軽減できる
- 温度計付きで油の適温を保ちやすい
- 内側が白く、揚げ色や油の状態を確認しやすい
- ホーロー製でお手入れしやすい
デメリット
- 本体がやや重い
- 少量の揚げ物には少し大きめ
参考になった口コミ
口コミでは、「油はねが減って掃除がラクになった」「温度計付きで揚げ物が失敗しにくい」という声が多く見られました。また、「内側が白くて揚げ色を確認しやすい」「ホーローなので洗いやすい」といった使いやすさを評価する口コミも目立ちました。
タマハシ ラルス 片手天ぷら鍋 20cm IH対応

特徴
タマハシ ラルスは、油はねガード付きの片手タイプの天ぷら鍋です。ガードが油の飛び散りを抑え、コンロまわりの汚れを軽減できます。20cmのコンパクトサイズなので、少量の揚げ物やお弁当作りにも使いやすいのが特徴です。
メリット
- 油はねガード付きで油の飛び散りを抑えやすい
- 少ない油で揚げられるため経済的
- 軽くて扱いやすい片手タイプ
- コンパクトで収納しやすい
デメリット
- 家族分を一度に揚げるにはやや小さい
- 大きな食材は調理しにくい
参考になった口コミ
口コミでは、「油はねが少なく掃除がラク」「少ない油で揚げられるので後片付けが楽になった」という声が多く見られました。一方で、「4人以上の家族には少し小さい」という意見もありましたが、一人暮らしや夫婦、お弁当用の揚げ物には使いやすいと評価されています。
アーネスト 油ターン スクエア

特徴
アーネスト 油ターン スクエアは、油はねガード兼油こしが付いたスクエア型の天ぷら鍋です。揚げ物中は油はねガードとして使え、調理後は油こしとしてそのまま油を保存用の鍋へ移せます。四角い形状なので、エビフライや春巻きなど長い食材も揚げやすいのが特徴です。
メリット
- 油はねガード付きで飛び散りを軽減できる
- ガードは油こしとしても使える
- 少ない油でも揚げやすいスクエア形状
- 油をそのまま保存でき、オイルポットが不要
デメリット
- 丸型の鍋に比べると最初は使い慣れが必要
- 家族分を一度に大量に揚げるにはややコンパクト
参考になった口コミ
口コミでは、「油はねが少なく、後片付けがラク」「油こしから保存までできて便利」という声が多く見られました。また、「少ない油で揚げられる」「四角いので長い食材も並べやすい」といった使い勝手の良さも高く評価されています。
ラバーゼ 揚げ鍋 22cmセット

特徴
ラバーゼの揚げ鍋セットは、深型の鉄鍋・油はね防止ネット・揚げかごがセットになった本格派の天ぷら鍋です。深型の鍋と専用の油はね防止ネットにより、油の飛び散りを抑えながら調理できます。揚げかご付きなので、一度に食材を引き上げて油切りができるのも魅力です。
メリット
- 油はね防止ネット付きで油の飛び散りを軽減できる
- 深型設計で少ない油でも揚げやすい
- 揚げかご付きで油切りがしやすい
- 鉄製で油の温度が下がりにくく、カラッと揚がる
デメリット
- 価格が高め
- 鉄製なので使用後のお手入れが必要
- 22cmサイズのため、一度に大量には揚げにくい
参考になった口コミ
口コミでは、「油はねがほとんど気にならず、コンロ掃除がラクになった」「揚げ物がカラッと仕上がる」という声が多く見られました。また、「揚げかごが便利」「少ない油でも上手に揚げられる」と使い勝手を評価する口コミも目立ちます。一方で、「価格は高いものの、それ以上に満足度が高い」という意見が多い印象でした。
比較して分かった目的別おすすめ
4商品を比較した結果、それぞれ得意なポイントが異なりました。迷ったら、重視したいポイントに合わせて選ぶのがおすすめです。
とにかく油はねを減らしたいなら「ラバーゼ 揚げ鍋 22cmセット」
油はね防止ネットが付属しているため、油の飛び散りをできるだけ抑えたい方におすすめです。鉄製で油の温度も安定しやすく、揚げ物をカラッと仕上げたい方にも向いています。
家族分を一度に揚げたいなら「富士ホーロー 天ぷら鍋 24cm」
24cmの大きめサイズで、家族分の揚げ物をまとめて作りやすい天ぷら鍋です。油はねガードや温度計も付いているので、使いやすさとのバランスを重視したい方におすすめです。
コスパ重視なら「タマハシ ラルス 片手天ぷら鍋」
価格を抑えながら、油はねガード付きで使いやすいのが魅力です。少量の揚げ物やお弁当作りが中心なら、コストパフォーマンスの高い一台といえるでしょう。
油の再利用もラクにしたいなら「アーネスト 油ターン スクエア」
油はねガードとして使えるだけでなく、油こしとしても活用でき、そのまま油を保存できます。揚げ物後の片付けや油の再利用をラクにしたい方におすすめです。
油はねをさらに減らす4つのコツ
油が飛び散りにくい天ぷら鍋を使っても、使い方によって油はねの量は変わります。
どんな鍋でも油はねを完全に防ぐことはできませんが、鍋選びと調理方法を工夫することで、油はねを大きく減らすことができます。
食材の水分をしっかり拭く
食材の表面に水分が残っていると、油に入れた瞬間に油はねしやすくなります。キッチンペーパーなどで水気を拭き取ってから揚げましょう。
一度に食材を入れすぎない
一度にたくさん入れると油の温度が下がり、油はねや揚げムラの原因になります。鍋の半分程度を目安に揚げるのがおすすめです。
適温を保ちながら揚げる
油の温度が低すぎても高すぎても油はねしやすくなります。温度計付きの天ぷら鍋なら、適温を保ちながら調理しやすくなります。
冷凍食品は霜を落としてから揚げる
冷凍食品に付いた霜や氷は油はねの原因になります。表面の霜を軽く落としてから揚げると、飛び散りを抑えやすくなります。
よくある質問
油はね防止ネットだけでも効果はありますか?
はい。油はね防止ネットを使うと、細かい油の飛び散りを軽減できます。ただし、完全に防げるわけではないため、食材の水分を拭き取るなどの工夫も大切です。
ホーローと鉄はどちらがおすすめですか?
お手入れのしやすさを重視するならホーロー製、揚げ物をカラッと仕上げたいなら鉄製がおすすめです。重視するポイントに合わせて選びましょう。
深型の天ぷら鍋は本当に油が飛び散りにくいですか?
深型の天ぷら鍋は、浅い鍋に比べて油が外へ飛び散りにくい傾向があります。ただし、食材の水分や油の温度も油はねに影響するため、使い方も重要です。
油はねを一番抑えやすい天ぷら鍋はどれですか?
油はねをできるだけ減らしたいなら、油はね防止ネットやガード付きの天ぷら鍋がおすすめです。今回紹介した商品の中では、特にラバーゼ 揚げ鍋 22cmセットは油はね対策を重視したい方に向いています。
まとめ
油が飛び散りにくい天ぷら鍋を選ぶなら、油はねガードや油はね防止ネット付きの揚げ物鍋がおすすめです。
今回比較した4商品は、それぞれ特徴が異なります。
- 油はねをとにかく減らしたいならラバーゼ 揚げ鍋 22cmセット
- 家族分をまとめて揚げたいなら富士ホーロー 天ぷら鍋 24cm
- コスパを重視するならタマハシ ラルス 片手天ぷら鍋
- 油の再利用もラクにしたいならアーネスト 油ターン スクエア
また、油はねは天ぷら鍋だけで完全に防げるものではありません。食材の水分をしっかり拭く、油の適温を保つといった使い方もあわせて意識すると、さらに油はねを抑えられます。
ぜひ自分に合った天ぷら鍋を選んで、揚げ物や後片付けの負担を減らしましょう。

コメント