揚げ物は好きだけど、油の処理が面倒。
私も後片付けを少しでもラクにしたくて、オイルポットを探してみました。
ところが、実際に調べてみると種類が多く、どれを選べばいいのか迷ってしまいます。
そこで今回は、後片付けのラクさを重視して選んだオイルポット5商品をご紹介します。
それぞれの特徴や違いもまとめたので、ぜひ参考にしてみてください。
私がオイルポット選びで譲れなかった4つの条件
オイルポットを探し始めて驚いたのが、商品の多さです。
活性炭フィルター付きやホーロー製、小さめサイズなど種類が豊富で、どれを選べばいいのか迷ってしまいました。
そこで私は、「揚げ物の後片付けをラクにすること」を最優先にして商品を比較しました。
今回ご紹介する5商品は、次の4つの条件を満たしたものだけです。
液だれしにくいこと
オイルポット選びで最初に重視したのが、液だれのしにくさです。
せっかく油をきれいに保存できても、注ぐたびに油が垂れて本体や置き場所がベタベタになるようでは、後片付けがラクになりません。
そのため、注ぎ口の形状や液だれ防止構造にも注目して選びました。
洗いやすいこと
オイルポットは長く使うものだからこそ、お手入れのしやすさも重要です。
パーツが複雑だったり細かい部分が洗いにくかったりすると、だんだん使うのが面倒になってしまいます。
できるだけシンプルな構造で、普段のお手入れがラクな商品を優先しました。
コンパクトで収納しやすいこと
オイルポットは使わない時の収納場所も考える必要があります。
特に家庭用として使うなら、大きすぎるものよりもキッチンになじみやすいサイズの方が扱いやすいと感じました。
そこで、収納しやすさや置きやすさも比較ポイントにしています。
油の処理がラクになること
今回、一番重視した条件がこれです。
私がオイルポットを探し始めた理由も、「揚げ物後の油の処理をラクにしたい」からでした。
油を移しやすいか、ろ過しやすいか、保存しやすいか。
そうした後片付けの負担を減らしてくれる商品だけを候補に残しました。
次の章では、この条件をもとに最後まで候補に残ったオイルポットをご紹介します。
オイルポットおすすめ5選|後片付けのラクさで比較
私が重視した4つの条件で比較したところ、最後まで候補に残ったのが次の5商品です。
どの商品も後片付けをラクにしてくれる魅力がありますが、向いている人は少しずつ異なります。
まずは違いがひと目で分かる比較表からご覧ください。
オイルポット比較一覧表
| 商品名 | 液だれしにくさ | 洗いやすさ | コンパクトさ | 油のろ過性能 | こんな人におすすめ |
|---|---|---|---|---|---|
| アーネスト For油 600ml | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | お弁当作りや少量の揚げ物が多い方 |
| アーネスト For油 900ml | ◎ | ◎ | ○ | ◎ | 家族向けの揚げ物をよく作る方 |
| 野田琺瑯 オイルポット | ○ | ◎ | ○ | ◎ | デザイン性と使いやすさを両立したい方 |
| 取っ手も場所を取らない 油ターン 14cm | ◎ | ◎ | ◎ | △ | とにかく洗い物と片付けを減らしたい方 |
| コスロン オイルポット | ○ | ○ | △ | ◎ | 油をきれいにろ過して長く使いたい方 |
※評価は後片付けのラクさを重視した主婦目線で比較しています。
それぞれに強みがあるため、「どれが一番優れているか」ではなく、「自分の使い方に合っているか」で選ぶことが大切です。
ここからは、私がなぜこの5商品を候補に残したのかも含めて詳しくご紹介します。
1. アーネスト オイルポット For油 600ml
コンパクトなオイルポットを探している中で、最後まで候補に残ったのがFor油 600mlです。
場所を取りにくく、収納しやすいサイズ感が魅力でした。
向いている人
- キッチンの収納スペースが少ない方
- お弁当作りなど少量の揚げ物が多い方
- コンパクトなオイルポットを探している方
良かったポイント
- 油が垂れにくい2重構造の注ぎ口
- コンパクトで収納しやすい
- 蓋が外せて洗いやすい
- 幅15㎝で置き場所を選ばない
気になるポイント
- 容量は600mlと少なめ
- 大量の揚げ油は一度で入り切らない場合がある
家族向けにたくさん揚げ物をするご家庭なら、900mlタイプの方が使いやすいかもしれません。
私が候補に残した理由
油の戻しやすさとコンパクトさを両立しているからです。
「油はきれいに保存したい。でも収納場所は増やしたくない」
そんな方にぴったりのオイルポットだと思います。
2. アーネスト オイルポット For油 900ml 活性炭カートリッジ式
今回比較した中で、「後片付けのラクさ」を重視するなら一番バランスが良いと感じたのがFor油 900mlです。
活性炭フィルターによるろ過性能はもちろん、液だれしにくい構造や十分な容量など、使いやすさにもこだわって作られています。
向いている人
- 家族向けに揚げ物を作ることが多い方
- 唐揚げやとんかつをよく作る方
- 液だれによるベタつきが気になる方
- 長く使える定番モデルを選びたい方
良かったポイント
- 900mlの大容量で油を一度に保存しやすい
- 活性炭カートリッジで油をきれいにろ過できる
- 二重注ぎ口で液だれしにくい
- ステンレス製でお手入れしやすい
特に魅力だと感じたのは、液だれしにくい注ぎ口です。
オイルポットは注いだ後に油が垂れると、本体や置き場所がベタベタになってしまいます。
その点、For油 900mlは液だれしにくい構造なので、後片付けの手間を減らしやすいと感じました。
気になるポイント
- コンパクトタイプに比べると収納スペースが必要
- 少量の揚げ物が中心の家庭には少し大きめ
収納する場合は、高さに少し余裕のあるスペースを確保しておくと安心です。
私が候補に残した理由
私がオイルポット選びで重視したのは、
- 液だれしにくいこと
- 洗いやすいこと
- 油の処理がラクになること
の3つでした。
For油 900mlは、その条件をバランス良く満たしていた商品です。
「どれを選べばいいか分からない」
「後片付けを少しでもラクにしたい」
そんな方なら、まず最初に検討したいオイルポットだと思います。
3. 野田琺瑯 オイルポット&活性炭カートリッジ
機能性だけでなく、お手入れのしやすさも重視したいと思って候補に残ったのが野田琺瑯のオイルポットです。
活性炭カートリッジで油をろ過できるだけでなく、ホーローならではの清潔感のある見た目も魅力でした。
向いている人
- お手入れしやすいオイルポットを探している方
- キッチンの見た目にもこだわりたい方
- ニオイ移りが気になる方
- ホーロー製品が好きな方
良かったポイント
- 活性炭カートリッジで油をきれいにろ過できる
- ホーロー製なので油汚れが落ちやすい
- 本体にニオイが付きにくい
- シンプルで清潔感のあるデザイン
ホーローは表面がガラス質でコーティングされているため、油汚れがこびりつきにくい素材です。
ベタつきが残りにくく、お手入れしやすいのは大きな魅力だと感じました。
また、ステンレス製とは違ったやさしい雰囲気があり、キッチンになじみやすいのも特徴です。
気になるポイント
- ステンレス製に比べると衝撃に弱い
- 落としたりぶつけたりすると欠ける可能性がある
普段使いでは大きな問題になりませんが、洗う時や収納時は少し丁寧に扱う必要があります。
私が候補に残した理由
私がオイルポット選びで重視したのは、後片付けのラクさです。
野田琺瑯は、
- 汚れが落ちやすい
- ニオイが付きにくい
- 活性炭フィルターで油をろ過できる
という点が魅力でした。
「機能性だけでなく、見た目にも満足できるオイルポットが欲しい」
そんな方におすすめの商品です。
4. コスロン オイルポット
油をできるだけ長く使いたい方に人気なのが、コスロンのオイルポットです。
今回比較した商品の中でも、特にろ過性能の高さが魅力だと感じて候補に残しました。
後片付けをラクにしたいだけでなく、「油を捨てる回数も減らしたい」という方に向いている商品です。
向いている人
- 揚げ物をする機会が多い方
- 油をできるだけ長く使いたい方
- 油を捨てる回数を減らしたい方
- ろ過性能を重視したい方
良かったポイント
- フィルターのろ過性能が高い
- 揚げカスや細かな汚れを取り除きやすい
- 油を再利用しやすい
- 油の処理回数を減らしやすい
コスロンの特徴は、何層にも重なった専用フィルターです。
活性炭カートリッジとは異なる仕組みですが、細かな汚れをしっかり取り除けるため、油をきれいな状態で保存しやすくなっています。
揚げ物の頻度が高いご家庭ほど、そのメリットを実感しやすいでしょう。
気になるポイント
- ろ過に時間がかかる
- コンパクトタイプに比べると場所を取る
フィルターの性能が高い分、油はゆっくりとろ過されます。
「使い終わったらすぐ片付けたい」という方は、少し待ち時間が長く感じるかもしれません。
私が候補に残した理由
私がオイルポット選びで重視したのは、油の処理をラクにできることでした。
コスロンは、
- ろ過性能が高い
- 油を捨てる回数を減らしやすい
- 揚げ物が多い家庭でも使いやすい
という点が魅力です。
「油をきれいに保ちながら、油処理の手間も減らしたい」
そんな方におすすめのオイルポットです。
5. 【番外編】取っ手も場所を取らない 油ターン 14cm
今回ご紹介する中で唯一の「オイルポットではない商品」です。
それでも候補から外せなかったのは、私が探していたのがオイルポットそのものではなく、「揚げ物の後片付けをラクにしてくれる道具」だったからです。
実際に調べている中で、「これは後片付けの考え方そのものが違うな」と感じた商品でした。
向いている人
- 洗い物をできるだけ減らしたい方
- オイルポットを増やしたくない方
- 少量の揚げ物を作ることが多い方
- コンパクトな揚げ物鍋を探している方
良かったポイント
- 揚げ鍋と油保存容器を兼ねられる
- オイルポットを別に用意しなくてよい
- 収納スペースを取りにくい
- 少ない油で揚げ物ができる
油ターンは14cmの小さな鍋が2個セットになっています。
揚げ終わったら網皿で油をこし、そのまま保存できるため、オイルポットへ移し替える手間がありません。
また、取っ手が上向きなので収納しやすく、コンロ周りでも場所を取りにくいのが魅力です。
気になるポイント
- 活性炭フィルターは付いていない
- 油のニオイや細かな汚れは残りやすい
- 一度にたくさん揚げる家庭には不向き
活性炭フィルター付きのオイルポットほど高いろ過性能はありません。
そのため、油を何度も再利用したい方よりも、2〜3回程度で使い切る方に向いています。
私が候補に残した理由
私がオイルポットを探していた理由は、油の処理をラクにしたかったからです。
油ターンは、
- オイルポットを洗う必要がない
- 油の移し替え作業がない
- 収納スペースを増やさなくて済む
という点が魅力でした。
「油をきれいに保存したい」というより、「とにかく洗い物と片付けを減らしたい」
そんな方なら、オイルポット以上に満足できる可能性がある商品です。
※オイルポットではありませんが、油の処理をラクにしたい方におすすめの選択肢として紹介しています。
結局どれがおすすめ?迷ったらこれを選べばOK
ここまで5商品をご紹介してきました。
どの商品も魅力がありますが、向いている人は少しずつ違います。
「結局どれを選べばいいの?」と迷った方は、次を参考に選んでみてください。
少量の揚げ物が多いなら
アーネスト オイルポット For油 600ml
コンパクトで収納しやすく、お弁当作りや少量の揚げ物が中心の方に向いています。
シンプルなデザインで、置き場所を選びません。
家族向けの揚げ物をよく作るなら
アーネスト オイルポット For油 900ml
容量・使いやすさ・液だれのしにくさのバランスが良く、今回比較した中では最も万能な一台です。
どれを選ぶか迷ったら、まずはこちらを検討してみるとよいでしょう。
お手入れのしやすさと見た目を重視するなら
野田琺瑯 オイルポット
ホーロー製なので汚れが落ちやすく、ニオイ移りもしにくいのが特徴です。
キッチンになじむシンプルなデザインも魅力で、機能性と見た目の両方を重視したい方に向いています。
ろ過性能を重視するなら
コスロン オイルポット
油をできるだけ長く使いたい方におすすめです。
専用フィルターのろ過性能が高く、揚げ物の頻度が多いご家庭にも向いています。
洗い物と片付けをとにかく減らしたいなら
取っ手も場所を取らない 油ターン 14cm
オイルポットではありませんが、揚げ鍋と保存容器を兼ねられる便利なアイテムです。
油の移し替えやオイルポットのお手入れを減らしたい方は、一度チェックしてみてください。
私が最後まで迷ったのはこの2つ
私自身は「後片付けをラクにしたい」という目的でオイルポットを探していました。
そのため、最後まで迷ったのは
- アーネスト オイルポット For油 900ml
- コスロン
の2商品です。
油をきれいに保存しながら再利用したいなら「For油 900ml」。
油の処理回数を減らすなら「コスロン」。
どちらも揚げ物のハードルを下げてくれる商品なので、自分に合った方を選んでみてください。
オイルポットに関するよくある質問
オイルポット選びで迷ったらどれがおすすめですか?
迷った場合は、アーネスト オイルポット For油 900mlがおすすめです。
容量・使いやすさ・液だれのしにくさのバランスが良く、家族向けの揚げ物にも使いやすい商品です。
活性炭フィルター付きとフィルターなしはどちらがおすすめですか?
油をきれいに保存したいなら、活性炭フィルター付きがおすすめです。
一方で、油の移し替えや洗い物を減らしたいなら、油ターンのようなフィルターなしタイプも選択肢になります。
オイルポットに入れた油はどのくらい保存できますか?
保存状態にもよりますが、2〜3週間を目安に使い切るのがおすすめです。
色やニオイに変化がある場合は、使用を控えましょう。
オイルポットに熱い油を入れても大丈夫ですか?
商品によって異なります。
使用前に必ず取扱説明書を確認し、メーカー推奨の方法で使いましょう。
まとめ
今回は、揚げ物後の油処理をラクにするために、私が実際に候補に残したオイルポット5商品を比較しました。
オイルポットは、油をきれいに保存するだけでなく、揚げ物後の片付けの負担を減らしてくれる便利なアイテムです。
選ぶ時は、自分がどの部分をラクにしたいのかを考えることが大切です。
- 少量の揚げ物やお弁当作りが中心なら
→ アーネスト オイルポット For油 600ml - 家族分の揚げ物を作ることが多く、使いやすさを重視するなら
→ アーネスト オイルポット For油 900ml - お手入れのしやすさやキッチンになじむデザインを重視するなら
→ 野田琺瑯 オイルポット - 油をできるだけ長く使いたいなら
→ コスロン オイルポット - 油の移し替えや洗い物そのものを減らしたいなら
→ 取っ手も場所を取らない 油ターン 14cm
私自身も、揚げ物の後に残る「油の処理や片付け」を少しでもラクにしたくて、いろいろ比較しました。
大切なのは、人気の商品を選ぶことではなく、自分の揚げ物スタイルに合ったものを選ぶことです。
お気に入りのオイルポットを取り入れて、揚げ物をもっと気軽に楽しめるキッチンに整えてみてください。


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