揚げ焼きの油処理はこれだけ!少量の油を簡単に捨てる4つの方法

フライパンで唐揚げを揚げ焼き 揚げ油の処理・再利用
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「揚げ焼きをした後の油は、どう処理すればいいの?」

揚げ焼きでは、大さじ2~3杯ほどの油が残ることも多く、「キッチンペーパーで拭けばいい?」「油凝固剤は必要?」と迷ってしまいますよね。

結論からいうと、揚げ焼きで使った少量の油は、家にあるものを使って簡単に処理できます。

この記事では、油の量に合わせた処理方法や、やってはいけない捨て方についてわかりやすく解説します。

揚げ焼きの油は量に合わせて処理方法を選ぼう

揚げ焼きで使った油は、残った量や状態に合わせて処理方法を選ぶのがおすすめです。

残った油の量・状態おすすめの処理方法
大さじ1~3杯程度キッチンペーパーや新聞紙に吸わせて捨てる
50~100ml程度牛乳パックに古紙を詰めて油を吸わせる
100ml以上油凝固剤(固めるタイプ)を使う
きれいな油オイルポットでろ過して再利用する

揚げ焼きでは大さじ1~3杯程度の油が残ることが多いため、多くの場合はキッチンペーパーや新聞紙を使った処理で十分です。

なお、油の量が少なくても、シンクや排水口へ流すのは避けた方がいいです。排水管の詰まりや悪臭の原因になるため、必ず適切な方法で処理してくださいね。

次に、それぞれの処理方法を詳しく紹介します。

揚げ焼きの油を処理する4つの方法

揚げ焼きで使った油は、残った量や状態に合わせて処理方法を選びましょう。それぞれの方法を詳しく紹介します。

キッチンペーパーや新聞紙に吸わせる(一番おすすめ)

大さじ1~3杯程度の少量の油なら、キッチンペーパーや新聞紙に吸わせて捨てる方法が最も手軽です。

処理を始める前に、油は必ず十分に冷ましてください。熱いまま紙に吸わせると火傷の原因になるだけでなく、条件によっては発火の危険もあります。

油が十分に冷めたら、フライパンにキッチンペーパーや新聞紙を入れて油を吸わせます。そのままポリ袋に入れ、可燃ごみとして処分しましょう。

この方法なら特別な道具を用意する必要がなく、フライパンに残った油も一緒に拭き取れるため、後片付けがラクになります。

我が家では26cmのフライパンで揚げ焼きをすることが多く、大さじ1~3杯程度の油ならキッチンペーパー3~5枚で十分でした。油を一か所に集めてから拭き取ると、少ない枚数で済みます。

牛乳パックに古紙を入れて捨てる

50~100ml程度の油が残った場合は、牛乳パックを使う方法がおすすめです。

洗って乾かした牛乳パックに新聞紙やキッチンペーパーなどの古紙を詰め、十分に冷ました油を注いで吸わせます。最後に口を閉じて可燃ごみに出せば完了です

油が漏れないよう、古紙はしっかり詰めることがポイントです。また、熱い油を入れると危険なので、必ず冷ましてから作業してください。

※ごみの分別方法は自治体によって異なる場合があるため、処分前にお住まいの自治体のルールを確認しておくと安心ですよ。

油凝固剤を使う

100ml以上の油を処理する場合は、市販の油凝固剤を使うと簡単です。

ただし、揚げ焼きで使う程度の少量の油なら、キッチンペーパーなどで十分処理できるため、油凝固剤は必須ではありません。

揚げ焼き以外の揚げ物でも使う機会が多い場合は、常備しておくと便利です。

オイルポットで再利用する

揚げカスが少なく、色やにおいに変化のないきれいな油は、オイルポットでろ過して再利用できます。

保存する場合は、直射日光を避けた涼しい場所に置き、1~2週間を目安に使い切りましょう。

油の色が濃くなっている、嫌なにおいがする、細かい泡が消えにくいといった場合は劣化しているため、再利用せず処分してください。

揚げ焼きの油処理でやってはいけないこと

少量の油でも、間違った方法で処理すると排水管のトラブルや火傷などにつながることがあります。安全に処理するために、次の2つは避けましょう。

排水口へ流さない

少量だからといって、揚げ焼きの油をシンクや排水口へ流すのは避けましょう。

油は冷えると固まり、排水管の詰まりや悪臭の原因になります。少量でも紙に吸わせるなどして、可燃ごみとして処分するのが基本です。

熱いまま処理しない

油が熱いうちにキッチンペーパーや牛乳パックで処理するのは危険です。

火傷をするおそれがあるだけでなく、熱でゴミ袋が溶けたり、条件によっては発火につながったりすることもあります。

油は十分に冷ましてから処理するようにしましょう。

フライパンの後片付けをラクにするコツ

油を処理した後は、次のひと手間を加えるだけでフライパン洗いがぐっとラクになります。

  1. フライパンを少し傾けて油を一か所に集める
  2. キッチンペーパーで油をしっかり拭き取る
  3. 新しいキッチンペーパーでもう一度軽く拭く
  4. そのあとに洗剤で洗う

最初に油を拭き取っておくことで、スポンジがギトギトになりにくく、洗剤の量も少なく済みます。

揚げ焼きは「後片付けが面倒」と思われがちですが、この方法なら洗い物の負担を減らし、後片付けをスムーズに終えられます。

FAQ

揚げ焼きの油は何回くらい再利用できますか?

ろ過して正しく保存した油なら、2~3回程度が目安です。色が濃くなる、嫌なにおいがするなど劣化のサインがあれば処分しましょう。

揚げ焼きの油はそのまま一晩置いても大丈夫ですか?

一晩程度なら問題ありません。ただし、酸化やほこりを防ぐためにも、できるだけ当日中に処理するか、再利用する場合はオイルポットに移して保存しましょう。

まとめ

揚げ焼きで使った油は、残った量に合わせて処理方法を選べば簡単に片付けられます。

  • 大さじ1~3杯程度なら、キッチンペーパーや新聞紙に吸わせる
  • 50~100ml程度なら、牛乳パックに古紙を詰めて処理する
  • 100ml以上なら、油凝固剤を使う
  • きれいな油は、オイルポットで再利用する

少量だからといって排水口へ流したり、熱いまま処理したりするのは避けましょう。

正しい方法で処理すれば、後片付けもぐっとラクになります。ぜひ、ご家庭に合った方法を取り入れてみてください。

※食用油の分別方法や出し方は自治体によって異なる場合があります。実際に処分する際は、お住まいの自治体のルールをご確認くださいね。

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